少し時間が経ったが、先日の雄武400で雨の中を走ったものだから、洗車が大変だった。
特に大変だったのはブレーキ周りだ。
2014年06月16日004
まぁ~、シューは減ったワ、周囲は真っ黒になるワで大変だった。
特にリアブレーキは完全に引きが無くなる位に減っていた。
2014年06月16日003
ほとんど、ブレーキ周りは粘土がくっついた状態。
シューの溝のカスを取り除き、シューの面の異物を取り除いた。
あと、ホイールのリムの脱脂やシューのカスを掃除するのも大変だった。

雄武400が終わった日曜日、濡れたものは自動車から降ろしたが、
自転車は面倒だったのでそのまま一晩車の中に置いておいた。
翌日、私の目にしたものは、錆びたチェーンと貰い錆が付いたスプロケットだった。
2014年06月16日006
水置換性のオイルを吹いて置けば良かったのかもしれない。
錆を落としながら後悔した。
たった1日で・・・。自然の力は厳しいのぉ~。


次に今回、地味に変更していたのは、バー・テープ。
2014年06月14日004
元々2号車(ジャイアン君)にも使っていた、CinelliのGel Corkのバーテープに交換した。

春先に3号車:クラ朗君のバーテープの下に、ハンドル緩衝材:FIZIK BAR:GELを入れて入たのであるが、
どうももう一つ衝撃が緩和されていないと感じていた。
2014年03月14日002

思い起こせば、昨年の雄武400を完走後、両手の親指、人指し指、中指に痺れと足の親指に痺れが発生した。
それで相方に「カーボン自転車を買って、買って攻撃」に転じ、3号車のクラ朗君がウチに来る事になったのだ。
その後の8月の大雪600までには、足の指の痺れは回復したものの手の痺れは治らず、大雪600で悪化、少し良くなったと思ったら、9月の本桐400で再び悪化し、直ったのは年が明けて、今年1月のローラーブルベの頃だったのである。

今回雄武400でまた手に痺れが出ては大変と、ハンドル緩衝材:FIZIK BAR:GELの上にCinelliのGel Corkを巻いたのだ。(もう言い訳できないし
名付けて”GEL on GEL 作戦”
結果は、1週間を過ぎても手に痺れはない。
よって成功したとして良いだろう。

さて、最後に今回の雄武での秘密兵器のライト:CREE XML-T6 USB版だ。
2014年06月14日005
前にも述べたように、日本で一番重いランドヌールと言われているBAKKYさんのブログで紹介されていたもので、中華製ライトで公称12,000ルーメン、弱でも300ルーメンという暴力ライトだ。
ヘルメット等の頭につけるバンドと大小のゴムがついてくる。
2014年06月25日002
2014年06月25日004
2014年06月25日003
お値段はお求め安く、大体¥1,300円位とこれまた暴力的。
私の場合、2つ買ったので送料込みで2,983円だった。
バッテリーが別だからこういう値段らしい。
スマホを持っている人は大体モバイルバッテリーを持っているので、これで十分という考えだ。
私は昔の人間なのでスマホは持っていないが、何故かモバイルバッテリーは、以前にグルーポンで買ってあった。
「外出先で、充電切れに困らない<大容量11,200mAhモバイルバッテリー/USB接続ACアダプタ付>送料込」 メーカー名:不明 価格:2,800円 本体サイズ:約120×75×25mm 本体重量:約265gという代物。2014年06月16日001
相当明るいらしく、ハンドル付近では光が拡散し過ぎて、対向車に迷惑になるらしいので、車軸にアダプター(864円+送料)を別に買ってつけた。ちなみにコードも短いので、延長コードを買った(385円)。

で、つけた感想は、
明るい!
弱(300ルーメン)で十分明るい!
雨の中でも(雄武400の時は雨だった)すごく明るい!

ちなみに、これが後日、自宅周りで撮った写真。
まずは、いつものSuper Fire SF-353X3×2灯
2super fire
続いて、CREE XML-T6 USB版(弱:300ルーメン)のみ。(これだとレギュレーション違反)
300
更に、CREE XML-T6 USB版(弱:300ルーメン)+Super Fire SF-353X3×1灯
300+1super fire
最後に、CREE XML-T6 USB版(弱:300ルーメン)+Super Fire SF-353X3×2灯
300+2super fire
雄武400の時は、いつもの2灯にプラスしたこの状態で走ったのだ。
実際は1枚目と2枚目の写真を足した感じになるんだけど、
明るいのでカメラが自動で絞りを絞っちゃうのよね

ちなみに、強の1200ルーメンだけだとこんな感じ。
1200
これもカメラが自動で絞ってしまうので、写真的には余り変わらないように思えるが、
コンクリートブロックの塀を見れば分かるとおり、実際は非常に明るい。

また、雄武400の雨天時に使っても不具合は起きなかった。
価格的にそんなに期待をしてはいけないと思うが、それなりの防水性は確保されているようだ。
私の考えであるが、レギュレーションで2つのライトが必要なので、
1つはこのライトでもう一つはいつものライトとした場合、雨の可能性がある場合、水没のことを考えて、もう一つライトを用意した方が良いと思う。


安価なだけに光のズーム調整機能はないので、角度で調整するしかない。
光形状は円形で上に光が漏れるので、ハンドル付近の装着は対向車に迷惑になるので止めた方が良い。
さらに、このライトの最大のウィークポイントは、
性能がモバイルバッテリーに依るということである。(←当たり前)
今回、私の使ったモバイルバッテリーが本当に11,200mAh出ているのかわからないが、
ネットで調べた限り、モバイルバッテリーのカタログの容量と実際との差があるものが多いようなので、注意が必要だ。

雄武400の時、このライトは添牛内の霧立亭さんの前(19:30)で点灯(弱)したのであるが、
美深峠を下りたところ(21:30位)でバッテリーの残量を見たら、ほぼ「0」だったので消灯してしまった。
その後、このライトは点灯することも無く、モバイルバッテリー265gは只の錘と化してしまったのである。
高々2時間で使えなくなるとは・・・。

非常に後悔した。


で、帰ってきて充電する前に残量をチェックしたのが、先のモバイルバッテリーの写真だ。

・・・・・。


OH!マイガーッ!

5つのインジケーターのうち1つしか消えていないじゃないか(涙)
何故あの時最後まで使ってみなかったのか、自分!バカバカバカ(大涙)
後から思うと、モバイルバッテリーの残量の確認方法が間違っていたようだ(大大涙)

そんな訳で自宅で点灯実験を行った。
2014年06月24日002
モバイルバッテリーが満充電の状態で、ライトは弱(300ルーメン)で連続点灯という条件だ。
この手のモバイルバッテリーはUSBジャックが2つついていて、一つは1A、でもう一つは2A。
長時間使いたいので、もちろん1A側に差し込んで測定開始。
連続15時間過ぎたところで、インジケーターが残り1つでまだライトは点いている(嬉)
このまま連続で計ってみたいが、翌日の仕事の為に一時中断。
翌日12時間程の間をおいて、測定再開。
消えたのはそれから2時間半後だった。
すなわち、我が家のモバイルバッテリーでは、17時間半点灯出来たという事だ。

すばらしい!

他の方のブログでも、ハイ(1200ルーメン)モードで5時間弱、ロー(300ルーメン)モードで14時間半位らしい。
実際自転車につけた場合、外気温である程度短くなると思うが、
モバイルバッテリーを除いた投資額¥1,500円弱を考えると十分なコストパフォーマンスだ!
大体400km程度のブルベでは、日没後から日の出まで使えるランタイムはあると思う。
あとはモバイルバッテリーの重さをどう考えるかだ。

ちなみに、私は大雪600には使うと思うが、新パノラマ300では使うかどうかは微妙だ。
だって、新パノラマ300は峠ばっかでしょ
少しでも軽くして走りたいじゃない。

もう一つあるので、相方に使うかどうか聞いたら、バッテリーが重いので使わないとの事。
私がこれを点けていれば、前後で走れば十分だし、
そもそも二人でまとまって走れば無くても良いのではとの感想だった。


で、本命の北海道1200でこれを使うかどうかであるが、

微妙~!

美園峠や美幌峠では使いたいが、バッテリーの重さがね~。
貧脚には坂が多いと重いのは辛いのよね~。


でも、たぶん付けて出ると思う。
せっかく買ったんだし(←貧乏臭い!)
で、北見のドロップバックでモバイルバッテリー交換するのかなぁ。
でも、重いよなぁ~


BRM709北海道1200km納沙布岬まで、あと13日(ついにあと2週間を切りました