3:30 携帯の目覚ましが鳴って起床。
すかさず窓の外を見ると大分明るくなってきている。
慌ててジャージを着て、アームカバーを装着し、雨具を着て外に出る。
雨は降っていない。

03:42 日の出だ!
2014年06月15日005
展望デッキの向こうが、赤くなっている。
日の出だ!!
雲の向こうだけど・・・(涙)
2014年06月15日009
展望台の方もこんな感じ。
2014年06月15日010
それでは、滝川に向かって帰りましょう!
04:05 PC3 日の出岬を出発。(予定04:00)

途中、先発されていたyyyさんとM川さんの二人組に追いつき先行するものの、
上幌内越峠の手前で、「峠の前に補給せよ」と一口アンパンを補給するために停止。
再びyyyさんたちに抜き返される。
ついでに暖かくなってきたし、もう雨に当たらないと踏んで雨具を上下共脱いだ。
上幌内越峠の途中で再度追いつき、再び先行した。
05:36 上幌内越峠通過(予定06:00)
2014年06月15日012
yyyさんは今年は余り乗り込めていないらしく、増してや松山峠でハンガーノック気味だったらしい。
まぁ、そんな事でもないと、とても追いつけないのであるが・・・。
この日はこの後もyyyさんとM川さんとは抜きつ抜かれつのバトル?を繰り広げ、
最終的には幌加内峠の下りで爆走されて千切られた
どうして、あの段階であのスピードが出るものなのか?
恐ろしい方々だ(笑)

それは後の話で、私も松山峠(美深峠とも言う)の上りで、食べるものも無くなりハンガーノック気味になって、
いつものように相方に置いて行かれた。(今年も変わらないようだ
峠の頂上まで200mを切って、もう少しと思ってもスピードは5km/hまで落ち込んだ。
なんとか足を付くことはなく、ある意味「自分のバランス感覚スゲー!」と思いながら、
先に行って見えない相方を追う。
06:31 松山峠(美深峠)通過(予定07:00)
2014年06月15日016
PC4で後から来た方が、この峠の3/4上った辺りで親子の熊を見たそうだ。
やはり、恐ろしいところだ

松山峠からPC4までは下り基調なのであるが、腹は減るワ、眠気も出るワと辛い時間帯を過ごす。
トロッコ王国の前の自販機で、赤コーラをがぶ飲みしてなんとか堪える。

07:47 PC4 美深セブンイレブン着(予定08:30)
2014年06月15日018
朝食!朝食!
エスカ風ローストンカツ&ピラフ(写真無)を食べましょう。
北海道1200で根室でエスカロップを食べる練習ですがな(爆)
更に眠気を抑えるレットブルを再度投入した。

PC4で朝食を食べている時に、GIANT海苔さんが追いついてこられた。
私等がグズグズしているうちに、GIANT海苔さんはPC4を先に出発された。
どうもこの辺りのロスが今後の私達の課題のようだ。
08:20 PC4の美深を出発して、このコースのラスボスである美深峠に向かう。
美深峠の手前でGIANT海苔さんに追いつきそうになったが、上り始めた途端に千切られた
こっちはヘイコラヘイコラ上っているのに、軽々とダンシングして上って行かれた。
それを見て、益々ペダルが重く感じた(大涙)
09:31 美深峠通過(予定10:30)
2014年06月15日021
頂上でGIANT海苔さんが待っていて下さったが、下りですぐ見えなくなった。
オートバイに乗っている方はみんな下りが速いワ
永遠のライバルは手強い!(←私が勝手に思っているだけだけど・・・)
2014年06月15日019

さぁ、これからは下り基調。
2014年06月15日023
雨は止んでいるし、暑くも無い、寒くも無い、天候は曇りとはいえ、峠を上った御褒美だ。
下りサイコー!!

ここから私の頭の中は、そば一色!
添牛内の霧立亭さんに行くか、政和の政和三頭山さんに行くか。
迷いに迷って、私の結論は、政和三頭山さんに決定!
なぜならば、その価格が500円(昨年)だからだ。
調べたところ、幌加内そばは量が少ないという噂を耳にしていた為、
私の頭の中では、政和三頭山さんでそばを食べて、
更に、幌加内市街にある八右ヱ門さんに寄ってそばを食べるという、
ブルベにあるまじきダブルヘッダーを考えていたのだ(爆)
その為には1軒目は500円程度の軽めで済ませたいと考えた。

で、霧立亭さんをスルーして、
11:17 政和三頭山さんに到着。
2014年06月15日025
消費税が上がったので550円に値上がりしていたが想定内。
BMCのバイクが止まっており、中に入るとHさんがいらした。
丁度テレビでサッカーW杯の日本対コートジボアール戦の真っ最中だ。
1-0で日本がリードしているところ。
日本国民として応援せねばと思って見ていたら、すぐさまコートジボアールが点を入れて同点になった。
更にもう1点続けさまに入れて1-2と逆転されてしまった。
この時私、てっきりもう試合は終わってダイジェストだと思った位すぐだった。
「あらら」と思っていたところに、もりそば登場!
私の関心はもりそばへ。
2014年06月15日026
噂では40分以上待たされたとかあまり宜しくない噂もあったが、座って10分足らずで登場した。
早速頂きましょう!
そばは10割そばで、コシがあってツルッと入る。。
うまい!
添えてある冷奴も薬味が効いて、
うまし!
噂とは違って、予想外にそばの量もあって十分満足、満足。
そば湯も頂いて、
幌加内そば、恐るべし!!

丁度、人が切れたところだったので、外まで御主人にお見送りして頂いた。
また、寄らせてもらいます。


思ったより量があったので、ダブルヘッダー大丈夫か?と考えながら、5km先のPC5の道の駅へ。
11:55 PC5 幌加内道の駅着(予定13:30)
私の予定では、先程十分休んだので、サクッと通過する予定だったのであるが、
トイレに行くためにロビーに入ったら、
暖か~い!
思わずロビーの椅子に座ったら、もうダメ!
ゴールは逃げる訳ではないし、AJ北海道さんからバナナを頂きましょう。
こういう時にバナナは一番良いんだよねェ~。
この瞬間、私のダブルヘッダーは終了した(笑)
M川さんに北海道1200のアドバイスを伺いながらマッタリした。

12:20 PC5を出発しようと思ったら自転車仲間が到着した。
しばしお話をして出発した。
本当に彼は底知れない走力の持ち主ですワ。見習いたいものだ。

幌加内町を過ぎる辺りで雨が落ちてきた。
13:24 幌加内トンネル通過
2014年06月15日028
幌加内峠の下りで雨は止んだが、どうも雲行きが怪しい。
黒い雲が渦巻いている方へ向かうのだ。
西の方の空は明るく、風は西からの風なので雨雲を追い払ってくれるよう祈りながら走る。
しかし、私の願いも空しく、深川西高校手前の踏み切りで雨が再び落ちてきた。
多度志辺りで私等に追いついたHさんと3人でゴールを目指す。

雨は段々酷くなり、深川を過ぎる辺りで土砂降り状態になった。
今更、雨具を着るのも面倒なので、濡れるがままゴールを目指す。
国道12号線は交通量が多く、大型トラックも頻繁に追い越して行く。
その度に雨水が舞い上がり全身ビショビショだ(涙)
「もう、このままプールに入れるな」と思いながら走る。
道路には轍に沿って水溜りが出来ているので、
後ろから来ている車とのタイミングを計りながら慎重に走る。
2014年06月15日029

15:32 滝川道の駅 GOAL! (予定17:30)

416km+そば1杯を23時間32分でゴール!

完走計画では25時間30分でそば2杯の予定だったが、そば1杯が2時間ということでOKだ。
去年と比べても、1時間20分短縮+そば1杯+仮眠1時間だから私的には十分ビクトリーだ!
(本当は時間はどうでも良いんだけど・・・雨降ってたし
それよりなにより、今回は無事に戻って来らただけで十分でしょう。

ゴール受付をして、AJ北海道の方から熱いコーヒーを頂いた。
DSCF0065
写真提供:AJ北海道
毎度の事ながら、AJ北海道の皆様には、何から何までお世話になりました。

この後、土砂降りの中、自転車をバラして撤収した。
道の駅のトイレで、ジャージやアームカバー、アンダーウェアを脱ぎ、
乾いたアンダーウェアに着替えて、雨具を上に着た。
アームカバーやアンダーウェア、靴下など、絞れる絞れる。
こういうことも考えて、上下共着替えを用意しておいた方が良いと思った。
着替えを済ませて、ゴール地点を覗くとあの自転車仲間がゴールしていた。
お互いの健闘を称えあって、ゴール地点の滝川 道の駅を後にした。


これで北海道1200の前のブルベは全て終了。
お陰様で、この前の留萌300では風対策、そして今回の雄武400では夜間走行と雨対策の練習が出来た。
AJ北海道のハルさんに、「これで北海道1200の5日間、雨でも大丈夫でしょ」って云われたが、
「北海道1200の雨の分も走ったので、もう勘弁してm(_ _)m」というのが正直なところだ。
晴れ男にも公平に雨は降る。

19:00頃、自宅に無事到着。
帰りの途中に買った焼鳥をつまみに飲んだビールはサイコー!だった。
だから、ブルベは止められない(笑)


BRM709北海道1200km納沙布岬まで、あと20日(ヤベッ!もう20日しかない