行って来ましたよ。
私に一番縁の無いブルベ、アタック三国峠300。
なにせ、
山はあっても、グルメは無い!
私のとっては、訳が分からないブルベの中の一つでございます。
ところで、私等の世代にとって、アタックと言えば、
アタックNO1!(ナンバー・ワン)
苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
コートの中では平気なの♪♪
でございます。
鮎原こずえ目指して頑張りましょう!(←分からない人はスルーして下さい。(笑))
コースは、
狩勝峠の麓の町、新得町の屈足レイク・インを出発して、士幌、上士幌から、糠平を通って、北海道で一番標高の高い国道の三国峠を越えて、石北峠、温根湯峠、名前の無い峠を越えて、再び上士幌から、通過チェックの見晴し台駐車公園へ寄って、屈足レイク・インに戻る走行距離303.2km、獲得標高2,955mのコースです。
昨年の台風の影響で、未だ然別湖と糠平の間が通行止めです。
当初予定されていた幌鹿峠と白樺峠を通ることがなくなり、獲得標高も550m少なくなりました。
それで、うまかつさんのFacebookにアップされた言葉、
「今年はチャンスです!」
に騙されたわけでは無いのですが、一番縁遠いアタック三国峠300に、ついポチッってしまいました。
それでは、話は前日の18日に遡ります。
16:30頃、自宅を車で出発しました。
昨年の台風の影響で、日勝峠が不通なので、この日は富良野周りで行く事にしました。
札幌はくもり時々晴れだったのですが、三笠を過ぎた辺りから、小雨が降って来ました。
前方に虹がはっきりと現れました。
我々の前途を暗示しているのか、
はたまた、ランドヌール札幌さんの元に向かうので、こうなったのかは分かりません。
峠の途中で、雨は止み、無事、富良野に到着。
富良野を通ったら、ここに寄らずに通過出来ません。
19:00 富良野 支那虎さん到着
富良野を周ったのは、もちろん、ここに寄るためですから。(笑)
私は、味噌ラーメンと出べそ飯の鉄板メニュー。
これが味噌ラーメン。
そして、こちらが半熟卵とチャーシューにタレが掛かっている出べそ飯。
オイヒー!\(^o^)/!\(^o^)/!
こちらが相方の支那そば。
かつお出汁が利いて、これも美味!
弱冠、観光地値段になっちゃいましたが、
惚れた弱みですな。仕方がありません。
支那虎さんを出て、21:00過ぎ、新得の実家に行って寝たわけです。
翌日19日、
03:45 おはようございます。
昨夜は23時過ぎに布団に入り寝たのですが、すぐ目が覚めて、そうなると寝られなくなります。
01:30過ぎまで寝られず、2時間も寝ていません。
それでも、行かねばなりません。
04:15 実家を出発
途中、セブンイレブンでカップ麺とおにぎりを買って、車内で朝食とします。
05:00 スタート地点のレイク・インに到着
急いで自転車を組み立てますが、
05:15 ブリーフィング
ブリーフィング後、受付を済ませて、ライトやGPSを自転車に付けてスタート準備をします。
ここまで、スタートが遅れたのは初めてです。
■写真提供:ランドヌール札幌
後ろから2番目で車検を受け、
05:31 リアルスタート
朝霧の中、走り出します。
手前の牛さんとうねった大地、奥の大雪連峰の山々が、如何にも北海道という風景。
雲海も見えました。
素晴らしい景色です。
と思いながら、
あの山の向こうへ行くんだな。と思うと、複雑な気持ちがします。
河岸段丘の坂が思った以上にキツくて、スタート時点で着ていたウィンドブレーカーを脱ぎます。
よく、こんな道を知っているわ。と半ば呆れながら再スタート。
しばらく走ると、速そうな若者二人組と一緒になって走ります。
その内の一人のチョー君は、拙ブログの読者の様で、
「どうして、グルメが無いのに来たんですか?」って聞かれちゃいました。
「勢い余ってポチッちゃって。冷静にならんといけないね。」と反省。
若者よ!人には魔が差すという事があるんだよ(汗)
06:48 33.7km地点 国道274号との交差点左折(予定 07:00)
国道に出ると、前方上空に熱気球が見えました。
結構な数の熱気球が、大空を漂っていました。
なんか、良い感じがします。
07:12 44.3km地点 上士幌の交差点左折(予定 07:45)
たぶん私等の前方には、20名位はいるはずなのに、
皆さんのペースが相当早いのか、私等4人以外の参加者はほとんど見当たりません。
でも、糠平までは頑張ると三国峠で脚が売り切れるので、踏まない様に走ります。
08:06 67.9km地点 糠平ひがし大雪自然館到着(予定 09:00)
トイレ休憩をして、自販機で赤コーラを飲もうと思ったら、自販機が無いので、
少し先の自販機のあるところに移動して、ベンチに座って、手持ちの一口アンパンと赤コーラで休憩します。
登る前に喰っとけ!ですわ(笑)
08:21 糠平出発(予定 09:15)
なだらかなアップダウンを繰り返しながら三国峠を目指します。
まだ、この道が舗装される前、今から30数年前にここを自動車で通った事がありますが、
まさか30数年後、何が悲しくて自転車でここを通る事になるとは思ってもいませんでした。
人生はどうなるか分からないものです。
ここ三国峠は、数年前、私とほぼ同じくらいのスポーツバイク歴のhanaさんという女性の方が、
ブロンプトンという折り畳み小径車で、ここを一人で走っておりまして、
私も何時かは来たいと思ったものです。
もちろん、車でですが、何か問題でも??
こんな人より熊に会う確率が高そうなトコ、自転車で来るわけないじゃないですか!
因みにhanaさんは、知床峠も一人で走っており、熊が出そうな所をよく一人で走ってました。
本当にクマが好きなんだ。と思いました。
まっ最終的に、クマに捕まった訳ですが。(笑)(←この部分は、分かる人だけ分かれば良いです。)
崩壊が激しく、今年が最後ではないかと言われているタウシュベツ橋梁の展望台の入口をスルーして、
20kmほど行くと、登りが始まります。
ギアを軽くして、踏まない様に走ります。
しばらく進むと、前を行く相方の頭の上に、変な工作物が見えてきました。
オーマイガッ!
ま、ま、まさか、あそこまで行かなけりゃならないの!(大涙)
嘘だと言って!
一瞬、心が折れました。(涙)
その時、私の頭の中では、例の曲が鳴り出します。
苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
グルメを食べれば平気なの♪♪
お店が見えると胸が弾むわ~♪
カレーにそば、海鮮丼
1(ワン)2(ツー)1(ワン)2(ツー)アタック!♪
「だけど涙が出ちゃう、貧脚なんだもン!」
(昔の事なので、弱冠歌詞が違うかもしれません。(笑))
兎に角、アタックNO1の曲を思い浮かべながら、三国峠の坂を登った訳です。
ブログなどで良く見る橋の上を走って行きます。
横を見ると雄大な大雪山系の山々が見えます。
グルっと周ると、先程登って来た橋が見えて、自分ながら良く上るわと感心します。
天気が良くて、素晴らしい景色でした。\(^o^)/
もう二度と来なくて良いと思いました。(嘘です。)
■写真提供:ランドヌール札幌
頂上のソーセージカレー屋さん 三国峠cafeが見えて来ました。
PC1の駐車場の入口にランドヌール札幌のスタッフの方々が出迎えて下さいます。
ありがとうございます。m(_ _)m
こんな温かい激励があるでしょうか!
ありがたい事です。
因みに、右の方が、この三国峠の頂上PCを考え、幌鹿峠と白樺峠を登らせようとした方です。(爆)
■写真提供:ランドヌール札幌
09:59 99.4km地点 PC1 三国峠cafe到着(予定 11:30、close 12:00)
■写真提供:ランドヌール札幌
予定よりも1時間半早く着きましたが、
幌鹿峠と白樺峠を通っていたら、1時間は遅くなっていたでしょう。
更に三国峠以降の峠を登るペースも落ちるでしょうから、本当に大変でしょうね。(←他人事)
うまかつさんの「今年はチャンスです!」という言葉は、満更では無かったと思いました。
もう二度と来ないかも知れないので、記念写真を撮りましょう!(笑)
ランドヌール札幌のkaba3さんが写真を撮って下さりました。
アッザース!m(_ _)m
■写真提供:ランドヌール札幌
まぁ、オロフレ峠を4km/hで登った私にとって、
ここ三国峠は丘みたいなもんですけど(汗)
■写真提供:ランドヌール札幌
もう、ペダルが軽くて、軽くて、回し疲れちゃいましたもの(笑)
もちろん、インナーローですが、何か問題でも???
■写真提供:ランドヌール札幌
最初の河岸段丘の坂から、ずっとインナーですけど、
何か不都合でも???
■写真提供:ランドヌール札幌
アウターの歯がきれいでしょ。・・・使ってないもの(爆)
チコリンさんから、
見栄サイクリストとして、峠の記念写真の時は、アウターにしておくように!
って注意されました。(汗)
見栄サイクリストの道は遠い!
再び、私の頭の中には例の曲が、
苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
(中略)
「だけど涙が出ちゃう、貧脚なんだもン!」
アタック三国峠300の三国峠を登り終わったところで、
このブルベの山は過ぎたと思ったのですが、そうは問屋は卸さない!
・・・だって、ランドヌール札幌さんなんだもン(笑)
(つづく)
私に一番縁の無いブルベ、アタック三国峠300。
なにせ、
山はあっても、グルメは無い!
私のとっては、訳が分からないブルベの中の一つでございます。
ところで、私等の世代にとって、アタックと言えば、
アタックNO1!(ナンバー・ワン)
苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
コートの中では平気なの♪♪
でございます。
鮎原こずえ目指して頑張りましょう!(←分からない人はスルーして下さい。(笑))
コースは、
狩勝峠の麓の町、新得町の屈足レイク・インを出発して、士幌、上士幌から、糠平を通って、北海道で一番標高の高い国道の三国峠を越えて、石北峠、温根湯峠、名前の無い峠を越えて、再び上士幌から、通過チェックの見晴し台駐車公園へ寄って、屈足レイク・インに戻る走行距離303.2km、獲得標高2,955mのコースです。
昨年の台風の影響で、未だ然別湖と糠平の間が通行止めです。
当初予定されていた幌鹿峠と白樺峠を通ることがなくなり、獲得標高も550m少なくなりました。
それで、うまかつさんのFacebookにアップされた言葉、
「今年はチャンスです!」
に騙されたわけでは無いのですが、一番縁遠いアタック三国峠300に、ついポチッってしまいました。
それでは、話は前日の18日に遡ります。
16:30頃、自宅を車で出発しました。
昨年の台風の影響で、日勝峠が不通なので、この日は富良野周りで行く事にしました。
札幌はくもり時々晴れだったのですが、三笠を過ぎた辺りから、小雨が降って来ました。
前方に虹がはっきりと現れました。
我々の前途を暗示しているのか、
はたまた、ランドヌール札幌さんの元に向かうので、こうなったのかは分かりません。
峠の途中で、雨は止み、無事、富良野に到着。
富良野を通ったら、ここに寄らずに通過出来ません。
19:00 富良野 支那虎さん到着
富良野を周ったのは、もちろん、ここに寄るためですから。(笑)
私は、味噌ラーメンと出べそ飯の鉄板メニュー。
これが味噌ラーメン。
そして、こちらが半熟卵とチャーシューにタレが掛かっている出べそ飯。
オイヒー!\(^o^)/!\(^o^)/!
こちらが相方の支那そば。
かつお出汁が利いて、これも美味!
弱冠、観光地値段になっちゃいましたが、
惚れた弱みですな。仕方がありません。
支那虎さんを出て、21:00過ぎ、新得の実家に行って寝たわけです。
翌日19日、
03:45 おはようございます。
昨夜は23時過ぎに布団に入り寝たのですが、すぐ目が覚めて、そうなると寝られなくなります。
01:30過ぎまで寝られず、2時間も寝ていません。
それでも、行かねばなりません。
04:15 実家を出発
途中、セブンイレブンでカップ麺とおにぎりを買って、車内で朝食とします。
05:00 スタート地点のレイク・インに到着
急いで自転車を組み立てますが、
05:15 ブリーフィング
ブリーフィング後、受付を済ませて、ライトやGPSを自転車に付けてスタート準備をします。
ここまで、スタートが遅れたのは初めてです。
■写真提供:ランドヌール札幌
後ろから2番目で車検を受け、
05:31 リアルスタート
朝霧の中、走り出します。
手前の牛さんとうねった大地、奥の大雪連峰の山々が、如何にも北海道という風景。
雲海も見えました。
素晴らしい景色です。
と思いながら、
あの山の向こうへ行くんだな。と思うと、複雑な気持ちがします。
河岸段丘の坂が思った以上にキツくて、スタート時点で着ていたウィンドブレーカーを脱ぎます。
よく、こんな道を知っているわ。と半ば呆れながら再スタート。
しばらく走ると、速そうな若者二人組と一緒になって走ります。
その内の一人のチョー君は、拙ブログの読者の様で、
「どうして、グルメが無いのに来たんですか?」って聞かれちゃいました。
「勢い余ってポチッちゃって。冷静にならんといけないね。」と反省。
若者よ!人には魔が差すという事があるんだよ(汗)
06:48 33.7km地点 国道274号との交差点左折(予定 07:00)
国道に出ると、前方上空に熱気球が見えました。
結構な数の熱気球が、大空を漂っていました。
なんか、良い感じがします。
07:12 44.3km地点 上士幌の交差点左折(予定 07:45)
たぶん私等の前方には、20名位はいるはずなのに、
皆さんのペースが相当早いのか、私等4人以外の参加者はほとんど見当たりません。
でも、糠平までは頑張ると三国峠で脚が売り切れるので、踏まない様に走ります。
08:06 67.9km地点 糠平ひがし大雪自然館到着(予定 09:00)
トイレ休憩をして、自販機で赤コーラを飲もうと思ったら、自販機が無いので、
少し先の自販機のあるところに移動して、ベンチに座って、手持ちの一口アンパンと赤コーラで休憩します。
登る前に喰っとけ!ですわ(笑)
08:21 糠平出発(予定 09:15)
なだらかなアップダウンを繰り返しながら三国峠を目指します。
まだ、この道が舗装される前、今から30数年前にここを自動車で通った事がありますが、
まさか30数年後、何が悲しくて自転車でここを通る事になるとは思ってもいませんでした。
人生はどうなるか分からないものです。
ここ三国峠は、数年前、私とほぼ同じくらいのスポーツバイク歴のhanaさんという女性の方が、
ブロンプトンという折り畳み小径車で、ここを一人で走っておりまして、
私も何時かは来たいと思ったものです。
もちろん、車でですが、何か問題でも??
こんな人より熊に会う確率が高そうなトコ、自転車で来るわけないじゃないですか!
因みにhanaさんは、知床峠も一人で走っており、熊が出そうな所をよく一人で走ってました。
本当にクマが好きなんだ。と思いました。
まっ最終的に、クマに捕まった訳ですが。(笑)(←この部分は、分かる人だけ分かれば良いです。)
崩壊が激しく、今年が最後ではないかと言われているタウシュベツ橋梁の展望台の入口をスルーして、
20kmほど行くと、登りが始まります。
ギアを軽くして、踏まない様に走ります。
しばらく進むと、前を行く相方の頭の上に、変な工作物が見えてきました。
オーマイガッ!
ま、ま、まさか、あそこまで行かなけりゃならないの!(大涙)
嘘だと言って!
一瞬、心が折れました。(涙)
その時、私の頭の中では、例の曲が鳴り出します。
苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
グルメを食べれば平気なの♪♪
お店が見えると胸が弾むわ~♪
カレーにそば、海鮮丼
1(ワン)2(ツー)1(ワン)2(ツー)アタック!♪
「だけど涙が出ちゃう、貧脚なんだもン!」
(昔の事なので、弱冠歌詞が違うかもしれません。(笑))
兎に角、アタックNO1の曲を思い浮かべながら、三国峠の坂を登った訳です。
ブログなどで良く見る橋の上を走って行きます。
横を見ると雄大な大雪山系の山々が見えます。
グルっと周ると、先程登って来た橋が見えて、自分ながら良く上るわと感心します。
天気が良くて、素晴らしい景色でした。\(^o^)/
もう二度と来なくて良いと思いました。(嘘です。)
■写真提供:ランドヌール札幌
頂上の
PC1の駐車場の入口にランドヌール札幌のスタッフの方々が出迎えて下さいます。
ありがとうございます。m(_ _)m
こんな温かい激励があるでしょうか!
ありがたい事です。
因みに、右の方が、この三国峠の頂上PCを考え、幌鹿峠と白樺峠を登らせようとした方です。(爆)
■写真提供:ランドヌール札幌
09:59 99.4km地点 PC1 三国峠cafe到着(予定 11:30、close 12:00)
■写真提供:ランドヌール札幌
予定よりも1時間半早く着きましたが、
幌鹿峠と白樺峠を通っていたら、1時間は遅くなっていたでしょう。
更に三国峠以降の峠を登るペースも落ちるでしょうから、本当に大変でしょうね。(←他人事)
うまかつさんの「今年はチャンスです!」という言葉は、満更では無かったと思いました。
もう二度と来ないかも知れないので、記念写真を撮りましょう!(笑)
ランドヌール札幌のkaba3さんが写真を撮って下さりました。
アッザース!m(_ _)m
■写真提供:ランドヌール札幌
まぁ、オロフレ峠を4km/hで登った私にとって、
ここ三国峠は丘みたいなもんですけど(汗)
■写真提供:ランドヌール札幌
もう、ペダルが軽くて、軽くて、回し疲れちゃいましたもの(笑)
もちろん、インナーローですが、何か問題でも???
■写真提供:ランドヌール札幌
最初の河岸段丘の坂から、ずっとインナーですけど、
何か不都合でも???
■写真提供:ランドヌール札幌
アウターの歯がきれいでしょ。・・・使ってないもの(爆)
チコリンさんから、
見栄サイクリストとして、峠の記念写真の時は、アウターにしておくように!
って注意されました。(汗)
見栄サイクリストの道は遠い!
再び、私の頭の中には例の曲が、
苦しくったって~♪
悲しくったって~♪
(中略)
「だけど涙が出ちゃう、貧脚なんだもン!」
アタック三国峠300の三国峠を登り終わったところで、
このブルベの山は過ぎたと思ったのですが、そうは問屋は卸さない!
・・・だって、ランドヌール札幌さんなんだもン(笑)
(つづく)
コメント
コメント一覧 (6)
僕の記憶が間違ってなければ 糠平までも 上り基調だったと思いますけど
ブルバーな人達にとっては 平坦にしか感じないのですね(^ ^)
やっぱスゲーです。
糠平までも確かに登りですが、トンネルが出て来るまでは割となだらかではないでしょうか。
もちろん、オロフレ峠を4km/hで登った私の感覚ですけど(爆)
冗談はさて置き、その後の三国峠を考えていると、そうも言ってられないのと、
この時、若者二人を含めた四人で走っていて、他に人がいないので、弱冠淋しかったのですよ。
他の人は兎も角、私は一杯一杯でしたから(汗)
通行止めのないやつがきっと来年開催されるのでしょうが・・・出るのですか?
「どうして、グルメがないのに来たんですか?」 って受けますね~わはは!
質問ばかりですみません・・・。
富良野の支那虎さんておいしそうですねぇ。 つづき楽しみにしています^^
たまにはグルメじゃなくて景色目当てもいいかもしれませんね。 え、却下!?
新パノ300と比べたら、たぶん新パノ300の方がキツイ様な気がします。
新パノ300の方が万遍なく峠がありますからね。
でも、本来のコースの幌鹿峠と白樺峠を通ったら、PC1の頂上PCにタイムアウトという人が続出という事が起きる可能性があると思います。
実際は、坂が好きな人が参加するので、そう言う事は起きないでしょうけど(汗)
(去年の本桐400が厳しいコースなのに、みんな速くてビックリしたように)
来年、本来のコースならば、チャレンジしがいは有るでしょうね。
出るかどうかは、相方次第でしょう(笑)
今回、諸事情によりグルメが少なかったので、もう一つ達成感が少なかったような。
景色じゃ、お腹一杯になりませんね。(笑)
富良野の支那虎さんはおススメですよ。
ちょっと観光地化して外国の方が多くて、うるさかったり、戸を閉めなかったり、値段がちょっと高かったりしてますが、味はピカ一だと思いますよ。
悲しくったって~♪「だけど涙が出ちゃう、貧脚なんだもン!」 ← また嘘ばっかり言ってますね(^3^)
今回もたくさんの写真をありがとうございます。
私もkaba3さんと会う度に、限りある体力と知力を振り絞って、喜んでもらおうと必死なのですよ。
大体,PCでkaba3さんが、ニヤニヤしながら、近寄って来るんだもン!(笑)
今回はアタックですから、前回の巨人の星に続く、アニメ第2弾です。(第3弾はひみつのアッコちゃんか?)
三国峠を登りながら、今回はグルメの場所が少なかったので、いろいろ考えている訳ですよ。
後半は貧脚の馬脚を現しますので、間違いないですから!(←何を断言しているんだか)