いよいよ今週末に迫ってきました。
今年の北海道ブルベの開幕戦、
それも北海道で初めて行われるフレッシュ。
24時間で360km以上走る団体戦ブルベです。
当然、まだまだ寒い北海道の真夜中も走ることになります。

馬鹿ですねェ~(笑)

どうかしている参加される皆さん、準備は如何でしょうか?
お互い、自転車のメンテと防寒対策は入念にしておきたいものです。


我等のチームのコースについては既にご紹介しましたが、それ以降のお話しです。
懇親会の内容の中に『チーム・コース紹介・等予定』という一文がある事は前回お話しましたが、
当初我々のチーム名は、
「喰い倒れフレッシュ」
だとか、
「喰ッチャリーナ」
という、おちゃらけた名前の予定でした。

しかし見栄サイクリストの私にとって、懇親会の時にこれでは恥ずかしい。
如何にも大食いっぽい感じで、ナイーブな私に似合わぬガサツな感じがするではないですか。
ましてや、おフランスのACPに認定してもらうのに、
「食い倒れフレッシュ」とか「喰ッチャリーナ」では、日本人として如何なものか???
「名は体を表す」と言うではないですか!
もっと格調高く、我々に相応しい名前が無いものか?
と考えていたら、足元に、
2017年04月17日002
漫画「ろんぐらいだぁす!」が転がっていました。(←ホンマかいな?)
主人公の倉田亜美ちゃんは、ふとしたことから小径車を購入し、自転車の魅力に引き込まれ、ロードバイクを購入し、仲間とフレッシュの完走を目指している女子大生。

歳と性別は違うけれど、か弱い子猫ちゃんの私と同じじゃないか!

それなら、我々のチーム名は、「ろんぐらいだぁす!」をパクって、オマージュして、
「ぐるめらいだぁす!」に決定!
(どこが格調高いのか?って言うな
ここは年長者の鶴の一声、ならぬ、か弱い子猫ちゃんの一声、否とは言わせません(笑)

・・・正確には、「ぐるめらいだぁす!」でエントリーしちゃいました。の事後承諾でしたけど

一応、役柄を書いておくと、
倉田亜美役→mugen
新垣 葵役→相方
西條雛子役→ymdさん
一之瀬弥生役→yoneちゃん
高宮紗希役→ジョニーさん
特に深い意味はありません(笑)


1月20日、コースとチーム名が決まり、エントリーをしました。
応募チームが多い場合は抽選という事なので、抽選が当たるように祈ると共に、
その間に「記念になるものを作りましょう!」
って関西方面から話が出て来て、ノリで作っちゃおうって事になりました。

最初はユニフォーム的なジャージという案もあったが、お高いのでボツ。
どうせ反射ベストを着ると、どんなジャージか分からなくなっちゃうものね。
寒くて、ウィンドブレーカーや雨具を上に着たら、ジャージだと全くわからないし。
それならば、いっそ反射ベストにするか?
で、お値段を調べると、これまたお高い

私と相方に限って言えば、
昨年オダックス埼玉さんのADX-Vを購入し、後ろにAudax Japan オリジナル刺繍ワッペンを縫い付けて、
2017年03月17日011
熊本の復興を祈ると共に、結構気に入っていたりするもので、どうも食指が動かない。

そこで、みんなが一番まとまりやすい、
オリジナルのワッペンを作って、それぞれ何かしらの物に貼ろうじゃないか!
って話になりました。

誰がデザインするの?

おいくらするの?

って話もありましたが、ワッペンだけならそんなにしないだろうってことで、その線で進めることに。

そこにジョニーさんが、
オーストリッチのバックパックライト5.5という小さなリュックを見つけて来て、
これにオリジナルのワッペンを貼ったらどう?

という案を出して来た。

昨年の薄野200で18リットルのリュックを背負って走った私は、
もう少し小さなリュックが欲しいと思っていたので、すぐさまサンセー!
さあ、ワッペンを作りましょう!って急に乗り気に・・・(笑)

さて、ワッペンのデザインをどうするか?

自分なら、なんとなく『ろんぐらいだぁす!』のロゴのようなものかなって思っていたら、
ろんぐらいだぁす!
大阪のデザイナーymd氏が、夜勤の合い間にデザインしてくれたものがこちら。(仕事早いねぇ~)
16699977_1174298006021072_878134391_n
「ぐるめらいだぁす!」のロゴにHokkaido Fleche 2017の文字。
今回登る張碓峠と稲穂峠(←これは私の想像)にラーメン、箸まで付いてます。
ワンダホー!

デザイナー氏曰く、
丸部分にギヤを持ってくるのは原作のパクリ オマージュですが、『す』の丸のホイールはシャマル ミレにグレードアップしております」
シャマル ミレ
パクリというのは、某国のテーマパークにみられるように、原作を劣化させるのが普通です。
f0228112_6432828
しかし、我が方は、カンパニョーロでございますよ~。
イタリーでございますよ~。

リア G3組 811gですよ~。(実際は表現出来なくてフロントに変わったが
完全に原作を越えております。
もう、これはオマージュとしか言いようが無いじゃありませんか。

世界に冠たるトヨタの車のデザインが、どことなくドイツのメーカーのデザインに似ているのと同じで、
ギリギリセーフ!
詳しくは懇親会の時に見て下さい。(当日まで引っ張る嫌らしい作戦


そうこうしているうちに、AJ北海道さんから、参加が受け付けられたとの連絡が届き、
正式にフレッシュの参加に向けて動き出すことになりました。

オリジナルのワッペンを作る製作会社とのやり取りは、大阪のデザイナー氏に任せ、
私はオーストリッチのバックパックライト5.5を購入。
2017年03月05日001
雨具の上下と、着替え(靴下と下着)とタオルが入る良い大きさ。これでブルベ途中の温泉もOKだ。
2017年03月05日002
小さく軽いので、春先や秋の寒い日には使えそう。
ハイドレーションパックも入れられるようなので、氷を入れて夏も使えるかも(たぶん使わないと思うけど)

但し、チェストバンドが無いので、100円ショップで買ったバンドをつけました。
2017年03月05日015
チェストバンドがないと、リュックが揺れて疲れるんだよね。
それと防水性がないので、リュックカバーが欲しいのだけれども、5.5リットル用なんてありません。
困ったなぁ~と思ったら、
雨の時ヘルメットに被せる為に買っておいた100円ショップの使い捨てシャワーキャップが、少々小さいけれどギリギリ使えることに気が付きました。
2017年03月21日001
これなら反射材も見えるので丁度良い。
耐久性は無いけどね。

そうこうしているうちに、ワッペンが完成!
(どの位の大きさにするか、表現出来る大きさはどこまでか、文字の色、バックの色はどうするか等々、
デザイナー氏には製作会社さんとやり取りをお願いして苦労を掛けました。ありがとうございます。)

届いたワッペンは素晴らしいものでした。\(^o^)/
2017年04月17日004
早速リュックに縫い付けましょう。
「ワッペンをリュックに縫い付けるから、そこに置いておいて」という相方に、
「こういう物は自分で付けなきゃ有難味が湧いてこないじゃないか!」
「出来んの??」

「バ、バカな事を言うな!」
「オレが「半返しのTAKAちゃん」と呼ばれていたのを知らんのか!」

小学校の家庭科の時間、波縫い、半返し縫い、本返し縫い、まつり縫いと、見事な針さばきで、クラスの女子から羨望の眼差しを浴びていた私、
中でも半返し縫いの見事さから、
「半返しのTAKAちゃん」と呼ばれておりました。(多少誇張有(爆))

そんなわけで、私、せっせと縫い付けました。
完成!
2017年04月19日001
「ん??」
ちょっと左に寄っている様な気が???

「直して上げようか?」

「細かい事は気にしちゃイカン!
多少ズレている位が、ハンドメイドらしくて愛着が湧くってもんだ!」

と言いながら、心の中で、
「まつり縫いは得意じゃなかったんだよなぁ~。だから「半返しのTAKAちゃん」だったんだよなぁ~」
と、つぶやく私であった。(涙)


というわけで、北海道で初めて行われる
Audax Japan Fleche北海道430
の準備は整った。(全然走ってないけれど
我々『ぐるめらいだぁす!』を含め全11チーム総勢46名の参加の皆様、関係者の皆様、
4月30日元気なお顔でナイスプレイスで会いしましょう!


今、我々「ぐるめらいだぁす!」の最大の悩みは、完走出来るかどうかじゃなくて、
コースの説明やチーム名の事をここまで書いてしまって、
懇親会で何話せば良いの?


書き過ぎっちゃったか?(汗)


(つづく)