明けて22日(日)06:00 おはようございます。
八戸のホテルでございます。
ほん少し前に寝た気がするくらい寝不足でございます。
しかし、行かねばなりません。
館鼻岸壁朝市
重い体を起こして、顔を洗い、歯を磨いて、服を着て、ホテルを出る。
ホテル前からタクシーで朝市へ向かう。
06:45 朝市に到着。
ホテルからタクシー料金は¥1,200円。これは大体想定内。
朝市の場所がとてつもなく広い。
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そこに朝からすごい人だかり!(驚)
(←朝市だから朝からが当たり前)

まずは一回りしてから何かを食べましょう!なんて思っていたら、
一回りするだけで疲れてしまうので、せんべい汁を出しているお店を見つけて頂きましょう!
これが本場のせんべい汁 ¥300円也
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野菜がたくさん入った醤油ベースの汁が、せんべいにジワッーと滲みて、中々のB級グルメ!
美味しいわ~!

続いて馬肉汁 同じく¥300円也
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とにかく馬が食べたかったの(笑)
無造作に盛られた盛りだくさんの具を食べないと、汁が出て来ません。
身体が温まって、ウンメー!\(^o^)/
少し食べた後、向かいの女性がやっていた、南蛮の醤油漬けの薬味を載せたら、また一味違って、
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オイヒー!\(^o^)/!\(^o^)/

とにかく、コストコか?と思う程、どこでも盛りが良いのね。
生鮮野菜、山菜や魚、焼きたてパン、喫茶、金物、植栽、バック、ミシンなど、何でも売っていた。
いかにも地元の方と思われる人が、たくさん買っているのを見て、観光用と云うより地元の人が行く朝市なのだと思った。
一通り見て廻って来た頃、k父さんはじめ、チコリンさん、hirohoriさん、overさん、naomiさん達と出会った。
ご挨拶をして、我々はホテルにタクシーで戻った。
ホテルに戻った我々は、チェックアウトをして、ホテルの前で自転車を組み立てた。
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09:00 ホテルを出発
目指すは蕪嶋神社。
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目的は北海道1200の完走を祈願して、御朱印を頂くためだ。(←ココが神妙でしょ
*神妙(しんみょう)=心がけや行いが立派ですぐれていること。けなげで感心なこと。また、そのさま。

昨日の疲れが残っている中、ペダルを回す。
館鼻岸壁朝市の手前のトンネル辺りで、
このまま蕪嶋神社に行ったら、その後、八食センターに行く時間が無いんじゃないか?
という疑問が湧いて来た。
フェリーの出航時刻が13:00。
手続きを考えると、1時間前の12:00までにターミナルに着かねばならない。
残された時間は3時間。

私達には時間が無いのよ! by キャンディーズ

そうなると、蕪嶋神社か八食センターのどちらかを選ばなければならない。
で、選んだのは、もちろん八食センター!(←ココが私らしいでしょう
*私らしい=B級グルメハンターらしいこと。食いしん坊。また、そのさま。(爆)

だって、
御朱印じゃ、お腹が膨れないでしょ!(爆)

トンネルを出たところで、Uターン!
一路、八食センターへ進路を取る。
09:50 八食センター 到着!
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駐輪場にタッチ君のバイクがありました。
彼もここのどこかで食べているんだな(笑)
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私等が向かった先は、「七厘村」さん。
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こちらは、ここ八食センターで買った魚介類を、一人300円払うと、炭火でバーベキューが出来るというお店。
入ってみると、Y田さん、takedaさん、旭川のTさん、クライマーのMさん、そしてチコリンさんがいた。

takedaさんは自転車は郵送、自身は函館から往復北海道新幹線というブルジュアコース。
Y田さん、旭川のTさん、クライマーのMさんは、一度フェリーターミナルに自転車を置いてからタクシーで来て、思う存分酒を飲むという飲んべぇコース。
チコリンさんは、朝市と八食センターの両方で我々に会うという大喰いコースという訳だ。(爆)

我々も早速近くのお店で食材を探す。
七厘村さんの向かいの島守商店さんでバーベキューセットと云うのがあったのでそれにしましょう。
ここで馬刺しは無理なので、鯖とタクシーの運転手さんが言っていたホヤは是非食べたい。
その事をお店の方に言うと、
ホヤは追加料金になりますが、鯖はバーベキューセットの中のキンキと交換出来ます・・・・。

ちょっと、待った!
アータ、キンキはキンキで必要でしょう(爆)

結局、バーベキューセット 1,500円、鯖 400円、ホヤ2つ 350円 合計2,250円也
バーベキューセットの中身は、ホタテ2個、牡蠣2個、エビ2匹、イカ一杯、キンキ 1匹。

これに昨日のhirohoriさんのように、ノンアルコールビール(結局2人で4本)を頂きます。
まずは火の通りにくい貝類を焼いて下さい。というので、ホタテと牡蠣を。
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オイヒー!\(^o^)/!\(^o^)/!
ホタテも美味しいが、特に牡蠣はプリップリッで最高!

次にタクシーの運転手さんが食べろと言っていたホヤ。
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コリッコリッとしてミルキーでオイシー!\(^o^)/!
たぶん私の人生の中で一番おいしいホヤだ。
ぜんぜん癖が無い。

続いてエビ、更に、イカ
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安定したおいしさだ。\(^o^)/間違いない!

次は危うく交換されそうになったキンキだ。
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焼く前に赤い皮の方の写真を撮り忘れるくらい、入れ込んでいたキンキは脂がのって、
オイヒー!\(^o^)/!\(^o^)/!

最後に八戸名物の鯖。
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こちらは、途中からアルミホイルの上で焼かないと、
ファイヤー!
になるくらい脂がのっていた。
もちろん、お味は、
オイヒー×3!\(^o^)/!×3

八食センター、サイコー!

まさに十和田200を締めくくるに相応しいお味だった。(←どんな味なんだか(爆))

名残惜しいが、フェリーの出航時刻が迫って来たので、
11:20 八食センター出発。

11:48 八戸フェリーターミナル到着
前日の07:47に、ここを出発したとは思えないほど、いろいろな事があった。(いろいろ食べた?(笑))
先に出航手続きを済ませてから、輪行袋に自転車を入れる。
■写真提供:Ishi君
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自転車を輪行袋に入れるのも、一昨日から3回めの事なので、大分慣れて来た。
忘れないうちに、またどこかに遠征に行かないとダメだな。(笑)

フェリーに乗り込む前に、今度は本当のビールを買って乗船だ。
帰りのフェリーは、来た時と同じシルバー・クィーン。
つまり、朝7時30分に八戸に着いて、午後1時に苫小牧へ戻って行くわけだ。
我々の帰りの部屋は2等寝室。
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1等寝室と違い、2段ベットがたくさん並んでいるが、昼の便なので空いている。
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自転車はエレベーターの上がったところのスペースで、壁に立てかけてある。
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ついでにシルバー・クィーンの中を紹介すると、
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入ってすぐに、売店を兼ねた案内所がある。
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昼間の便では、出航の近くと到着の近くの時間開いていて、ここでビールも買える。
ここから階段で上の階に上がると、
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来る時に宴会をしていたレストランがある。
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レストランと云っても、冷凍食品と飲み物の自販機があるだけだけど。
更に階段で上に上がると、
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展望浴室がある。(ここは脱衣室。さすがに浴室は人がいたので写真は撮れなかった。)
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レストランのある階から展望デッキに出られて、潮風に当たることが出来る。
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乗船して、すぐに相方と、タッチ君とIshi君とkaba3さんでビールで乾杯!
今回のブルべの話や、今日の午前中、何をしていたのか、何を食べたのかなど話した。
しばらくすると、皆、旅の疲れが出て来て、寝る為にお開きになり、船室に戻って行った。
私等も船室に戻り、熟睡をした。

非常に穏やかな天候で、八戸に行く時よりも揺れなかった。
15時過ぎに目が覚めて、展望浴室で風呂に入った。
風呂から上がって、レストランで一人、この旅を振り返りながらのんびりする。
ワクワクしながらフェリーに乗り込んだのは、大分前のような気もするし、ちょっと前のような気もする。
とにかく中身の濃い旅だった。

Ishi君が途中何度か来て、今日の午前中の話やBAJ(Bike Across Japan 2400 = 鹿児島県佐多岬から北海道宗谷岬までの2,400kmのブルべ)などの話を聞かせてもらった。
特に興味深かったのは、Ishi君が何で自転車を始めたのかという話。
ご多分に漏れず、当時は太っていたらしく、ダイエットや体調を整える為というのが最初の動機だったらしい。
それで自転車を始めて、今では20数キロ痩せたらしい。(←個人情報だけど、良い事だから許してね。)
痩せたIshi君しか知らない私は非常に驚くと共に、私も自転車を始めて10kg以上は痩せたが、あと10kgぐらいは痩せれるかも。
70kgを前に、このところの停滞しているダイエットに俄然やる気が出て来た。\(^o^)/

そのことを相方に話したら、
「無理でしょ、歳が違うんだから!」と一言。

・・・・・・・。

どうして、人がやる気を出した時に、水を差すかな~(涙)

本当に、女っていう生き物は、ロマンが分からないというか、何というか・・・・・・。

否定できない自分が悲しい(大涙)


そんな事をしながらフェリーは北海道へ近づいて行く。
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20:15 苫小牧に到着。北海道に帰って来た。
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ニックウ・パーキングさんが待っていてくれて、駐車場のある千歳まで送ってもらった。
フェリーの中で、つまみしか食べていなかったので、お腹が空いた。
千歳から自分の車で苫小牧方面へ少し戻って、味の大王さんへ。
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もちろんオーダーするのは、カレーラーメン。
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オイシー!\(^o^)/!
ラーメンを食べて、自宅へ戻り、私の初めての道外ブルべは、丸二日と5時間で終了したのである。


今回は天候にも恵まれ、素晴らしい景色と美味しい食べ物で充実した旅であった。
フェリーで八戸へ行くと、フェリーの中で宿泊が出来るのでお得感がうれしい。\(^o^)/
また、北海道からの参加者が多くて、往復のフェリーの中や、後夜祭、そして八食センターなどで、お酒や美味しいものを皆で食べたり、始終一緒に行動していなくても、あちらこちらで会えて、合宿や修学旅行のような一体感が感じられて楽しかった。

片や、「みろく横丁」で食べられなかったことや、馬刺し、解禁になったばかりのウニ、東北の日本酒など口に出来なかったものがある。
また、蕪嶋神社や十和田神社の御朱印も頂きたいし、種差海岸へも行ってみたかった。
更に、プリンスさんへも再び行ってみたい。
宿題が山積みだ。(笑)
もう一度、八戸には遠征したいものだ。

I will be back!ダ・ダン・ダ・ダン・ダン!タララ~♪♪
(↑ ターミネーター2のつもり(笑))


とにかく、今までこれほどエンゲル係数の高いブルべはなかった。
本当に楽しい十和田クラシック200だった。
こんな機会を作ってくれた、AJたまがわの皆さんには改めてお礼を言いたいと思う。
このブロクを読んで興味を持たれた方は、次回、是非行きましょう!
楽しいですよ。(^_^)v ・・・坂は急ですけど


そう云えば私、お土産がたっぷりありまして。
3kg増えました。(大涙)
・・・・やっぱり。


(おわり)