9月6日は、前日から行われているR札幌さんのPBP600や、上富良野で行われている十勝岳ヒルクライムなどの大変なイベントは避け、恵庭市で行われた「えにわ・自転車散歩」に相方と共に参加して来た。
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「えにわ・自転車散歩」というイベントを知ったのは2・3年前だったと思うが、
いつの間にか募集をしていて、
いつの間にか定員一杯になって、
いつの間にか行われて、
ブログ等で良かったと云われて知る、
私にとって謎のイベントである。(笑)

今年はどういうわけか募集開始の日を知る事ができた為、
to DO に登録し、
手帳に書き込み、
カレンダーに印を付けて、
万全を期して募集開始日に申し込み、その謎のイベントにエントリーをしたのだ。
えにわ・自転車散歩 2015
「えにわ・自転車散歩」のロングコースは全長85kmで最大標高差212mと十勝岳の1225mやPBP600の津別峠の933mに比べれば、チャンスカードと思えるような坂のないコースが特徴だ。
そこに噂の大量のお土産が頂けるとあれば、私が行かなくてなんとする。という感じだ。
85kmなら少し走り足りないかもしれないので、自宅からスタート会場の恵庭市民スケート場まで片道35km自走すれば、合計155km、約センチュリーライドという事で良い感じであろう。という計画にした。
(大体こういう風に調子こいていると、ろくな事にならないのであるが。


前日の土曜日、早く寝床に入ったのであるが、肩を冷やしたせいか激痛で目が何度か覚め、寝不足の状態で04:30 起床した。他にも節々が痛く熱っぽい。
体調は芳しくない。
行くのを止めようかと思ったが、あれだけ頑張ってエントリーしたのだから、
体を動かせばなんとかなるだろうと準備をした。
05:10 自宅を出発。
自宅近くのすき家さんで、いつもの通り、とん汁たまごかけご飯で補給を済ませ、いざ、恵庭へ自走開始。
07:00から受付開始(実際は07:30だったらしい)という事なので、それまでに着きたいと思っていたが、信号に捕まりまくって、05:56 やっと白石サイクリングロードに入った。
06:15 青葉小学校の裏を通り、06:26 自転車の駅を通過。
気持ちは焦っても、どうも無理そうだ。
06:35 北広島駅前通過。
06:57 恵庭のバイパスの交差点を通過し、07:10 スタート会場の恵庭市民スケート場に到着した。
着いたのはよいが、どうやら私の勘違いだったようで、まだ受付は始まっていなかった。
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私なりに必死に来たので、汗をかいて待っているうちにその汗が冷えて寒い寒い。
寒気はするし、眠たいし、自走で疲れてテンション
天気は薄曇りなのであるが、風が冷たく、完全に秋の様相だ。
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しばらくして受付が始まり、それと共に参加者が集まりだして来た。
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08:00 開会式が始まり、恵庭市長の挨拶(←敬意を表して書いておく。)
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記念撮影の後、ラージコースの1組から順に間隔を置いてスタートする。
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08:30 私等は3組でスタート。
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少し日が出てきたが、風が冷たいのでウィンドブレーカーを着たまま、恵庭市街を走る。
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09:05 13.9km地点 第1チェックポイントの松浦農園に到着。
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チェックポイントのスタンプを貰って、
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かわいい女の子と男の子から補給食を頂きます。
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頂いたのは、烏龍茶ととうもろこし。
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とうもろこしが甘~い!
ありがとう!美味しかったよ!
やっと暖かくなってきたので、ウィンドブレーカーを脱ぐ。

09:31 チェックポイント出発。
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遠くの山々や周りの風景を見ながら走る。
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田んぼも黄金色になって収穫を待つばかりのようだ。
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10:14 32.2km地点 第2チェックポイントの余湖農園さん到着。
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こちらでは、お茶とトマトアイスクリームを頂いた。
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トマトの味がして、これまた美味しい!
第1チェックポイントでなくて、少し走って体が温まり、気温も高くなる第2チェックポイントにもってくるところがニクイじゃないの!(笑)
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しかし、この辺りで私、寝不足のせいで、眠たくて眠たくて、おまけに、体の節々が痛くて痛くて、
なんか、600kmのブルベの2日目にような感じ。

というのも、我々をリードしてくれるガイドさんが27~28km/hで走ってくれるので、
ブルベの時の我々のペースと同じくらいの絶妙なスピードで走ってくれているのだ。
違いと云えば、チェックポイント間が短いくらいで、本当に走りやすい。

10:39 第2チェックポイント出発。
そろそろお腹がすいて来たので、昼食場所のえこりん村を目指す。
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途中、札幌国際ゴルフ場の前を通り、国道36号線へ出てから、名前は聞いた事のあった「ふれらんど」の横を通り、
11:30 52.2km地点 第3チェックポイント えこりん村到着。
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おにぎり2個とジンギスカンにミネラルウィーターが頂けた。
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食べる席も確保して、「いただきます。」
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すぐ横で作っているので暖かいし、量も適量で美味しい!

食べ終わって席を立とうとした時、拙ブログを見てくれているという方から声を掛けられた。
ありがとうございます。
私、あの時、半分位寝そうになっていたので、ウイットに富んだ返事が出来なくてすみません。
なんでもkaba3さん繋がりだそうで。
おかげさまで、目が少しだけ覚めました。(笑)
このように声を掛けてくださると、私、頑張れますので宜しくお願いします。


12:10 えこりん村出発。
ノーマルコースの方はここから真っ直ぐゴールを目指すのであるが、
ロングコースはここから白扇の滝まで15.2km登らなければならないのだ。
大分朝からの疲れが出始め、お腹が一杯になって眠気も出てきているのでショートカットしたくなったが、
参加賞の為にも行こうじゃないか!
それに、ブロク見てくれる人もいることだし(笑)

これまたガイドさんが良いペースで先導してくれた。
千切れるわけでも、詰まるわけでもない、丁度良いペースだ。
私等の脚に合わせてくれていたようで、走りやすかった。感謝!感謝!

ただ、下の写真でも分かるように、道路の路面が悪い所が多かった気がする。
こればっかりは、国道だったり、道道だったり、市道だったりで、恵庭市だけの問題ではないと思うがちょっと残念。
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12:49 67.4km地点 第4チェックポイント 白扇の滝到着。
ここでは、若い男女が待っていてくれて、烏龍茶とバナナを頂いた。 
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虫が多いのに、ご苦労様。

ウィンドブレーカーを再び着て、13:10 チェックポイント出発。
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後は下ってゴールを目指すだけだ。
坂を上って来る後ろのグループに声を掛けながらゴールに向かう。
ガイドさんが、下りでスピードを出し過ぎないように、抑え気味のスピードでリードしてくれた。
ついつい早く帰りたいのでスピード出しすぎになりそうなところを、うまくコントロールするものだと感心しながら走った。

13:48 85km GOAL
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本当にありがとうございました。

ゴール後、チェックをして頂いた後、完走証と何故かビニール袋を2枚渡された。
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そのまま、進んでいくと、噂のお土産の数々が渡され、2枚のビニール袋の意味が分かった。
また、朝の受付証に「リュックを持って来るよう」にと指示があったが、ゴールするまでは使わなかったが、
ここで使う事になるのだ。

携帯用のリュックに入れて、14:02 恵庭市民スケート場を自宅に向けて出発。
自宅に戻るまでが「えにわ・自転車散歩」だ。
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肩に食い込む重さがうれしい。\(^o^)/

と、思うのは恵庭の街を過ぎるまで、
眠いし、だるいところへ持って来て、今度は肩に紐が食い込んで痛い。
はっきり云って、
「えにわ・自転車散歩」は自走はダメだ!

途中、北広島のコンビニで、赤コーラ休憩をはさみ、16:02 自宅に到着。
無事、「えにわ・自転車散歩」が終わった。私には結構ハードだった。


それでは、お土産の数々のご紹介。
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まずは、完走証と恵庭温泉の入浴券。
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続きまして、走行中ハンドルかサドルに付けて、参加証とも云えるバンダナ。
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協賛のイオンさんからスポーツドリンクとドリンクゼリー、サッポロビールさんから果汁入り飲料。
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かまぼこの堀川さんから紅白のかまぼことカニかまぼこ(アラスカ)。
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山崎製パンさんから、パン2種類と饅頭。
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こんなにお土産を頂き、本当にありがとうございました。
恵庭市長をはじめ恵庭市、実行委員会の皆様、ありがとうございました。

「えにわ・自転車散歩」は今年で何回目の開催なのだろうか?
非常にガイドさんのリード、各チェックポイントでの補給と時間がコントロールされていて、安心感があった。
ペースが早いと思えば後ろのグループに、遅いと思えば前のグループにガイドさんに話して移る事も可能のようで、本当に良く考えられていると思った。

これは人気が出るのも無理は無い。

こんなことを書くと、来年は更にエントリーが難しくなるかもしれないが、
いろんな恵庭の表情を知る良い機会なので、次回は参加しては如何だろうか?
もちろん、私もリピーターになるつもりだ。
しかし次回は自走はしないで車で行くつもりだ(笑)
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(おわり)