2月16日(日)は第1回スノーデュアスロン大会が札幌の滝野公園で行われた。
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スノーデュアスロンと言っても良く分からないかも知れないが、
今回が第1回目だから普通の人は分からなくて当然で、
雪道を自転車(MTBやファットバイク(太いタイヤの自転車))で1kmのコースを5周、
その後に、クロスカントリースキーや歩くスキーで3kmのコースを2周。
合計11kmにわたる本格的レースなのだ。

そこに自転車仲間のタッチ君とsiro_pugさんの二人が参加するというので、
友情に厚い私は相方と共に、応援に行って来た。
と、言えば美しいのだが、単に冷やかしに行って来たとも言うかも
この寒空の中、豚汁が貰える訳でもないのに、400円の駐車料金を払ってまで応援に集まったのだから、どれだけ友情に厚いか分かろうというものだ。

天気がもう一つであったが、冬なのでこんなものでしょう。
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写真:easyさん提供

開会式の後、午前10時30分、レーススタート!
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これはスタート直後、皆さん元気です。
当日は前日夜からの雪が少し積もっていて、非常に自転車にとっては過酷な環境にあったようだ。(←他人事)
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1周してくると、コースがザクザクなものだから、走っているのか、ただ押しているのか分からなくなってきた。
タイヤの太いファットバイクの走破性はすばらしく、バイクに乗っているのはファットバイクの方くらいで、バイクの部の上位をほとんど占めていた。

MTBはぬかるわ、滑って空回りするわ、で、結局押した方が速いわとなって、
ほとんどのMTBの人は、5kmの区間を自転車を押して、走ったり、歩いたり、
見ている方からすると、ある意味ほのぼのとした戦いであった。

私なんぞは、昭和のスポ根世代なもんだから、
周回して来るタッチ君やsiro_pugさんに、
「走れーッ!」
「歩くなーッ!」

っていう熱い声援を送っていたわけで、
当の本人たちは、「そんなこと知ったこっちゃないわ」という表情で、
到底戦いをしている顔とは思えない笑顔で楽しんでいるご様子。
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写真:penさん提供
これだけの距離を自転車を乗っている押していると、当然喉が渇くわけで、
我々の前にくると補給をするわけで、
当然その間にどんどん抜かれるわけで、
そんな事は当然気にしなていないわけ(爆)

そうこうして、1kmのコースを5周して、クロスカントリースキーにするために靴を履き替える。
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注意!ゴールしたわけではない。

まあ、よく見れば分かるのだが、周りに誰もいない。かつ、周りは自転車だらけなわけでして。
順位は推して知るべし!

ここにきて私のカメラが低温の為か動かなくなった。
よって残念ながら、スキーの部の写真はなし。
再起動した時には、
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既にゴール後で、結果はタッチ君のブログで確認して下され。
とても、ここでは発表出来ません

参加している人たちの大変さは兎も角として、見ていて楽しい大会だった。
競技者と応援している人の距離が近くて、声援をしていると多くの方が声援に答えてくれた。
(本当はウザかったと思うのだが)
第1回だったので、いろいろ課題が見えた大会だったと思うが、観戦者の立場から要望を2つほど。

1)MTBの場合、ほとんどの人が押しているので、もう少しMTBを乗ることが出来るコース設定にしてほしい。
それによって、我々の仲間の順位が大きく変わるとは思わないが

2)豚汁が食べたかった。
勿論無料でとは思わないが、200円なら払って食べたと思う。
横で、スタッフと参加者は豚汁を食べているのが、正直、羨ましかったわ。
こういう大会を根付かせるためには、観戦者が必要と思うし、参加者も家族で来たいと思うのではないか。
また、そういう中から次の年の参加者が生まれるのではないかと思うのだ。
この寒空でただ応援しているのはツライと思うので、なにかしらのものを用意すべきではないだろうか。

私が主催者ならば、参加者とスタッフ以外に、豚汁を100~200食用意して、大人200円/杯、
小学生以下無料にすると思う。
夏場のソフトクリームのように、横で温かい豚汁食っていたら、大概の人は食べると思う。(増して昼時ならば)
主催者の方、どこかで伝え聞いたら、来年はご検討下され。

そういう点において、秀岳荘さんとサイクルプラザさんが、ファットバイクの試乗車を用意していたのは良かった。
乗ってしまったら、思わず、
「包んで下さい」
と言いそうになると思ったので、乗らなかったけど


自転車に乗れない冬の一日を、仲間の奮闘を見て十分楽しんだわけだが、
体重は絶賛増量中だし、ローラー台は自転車置場と化している現況は、
非常に拙いと感じた一日でもあった。