「ドライブインいとう」さんを13:50に出て、宿敵白樺峠に挑む。
2014年08月09日054
昨年、暑かったせいと経験不足から、お昼に南富良野町でエゾ鹿カレーを食べて、PC2でガリガリ君しか食べずにハンガーノックなったあの峠だ。
今年はその対策を十分練っている。
その一つがドライブインいとうの2階建て豚丼を食べるという事と、もう一つは、鹿追のコンビニで水分補給と休憩だ。(←たったそれだけと言うな!)
去年も暑かったが、今年も狩勝峠辺りから晴れて気温が高くなってきている。
生粋の北海道民としては、水分を十分摂らねばならない。
去年の経験から、峠の途中で脚を着く(止まる)と、心が折れるタイプの人間であることが分かっているので、峠の前の鹿追で休憩を摂るのだ。
14:23 鹿追のセブンイレブンで赤コーラを補給し、いざ、白樺峠へ!
ここは本格的な峠の前が微かな登りで、知らず知らずに脚を使ってしまうのだ。
2014年08月09日057
峠になっても淡々と登るのだ。
今回はお昼で御一緒したNさんが、
「白樺峠を脚を着かずに登るのが今年の目標の一つだ」と話していたのを思い出し、自分も頑張ろうとペダルを回し、今までに無く、相方よりも先に扇ヶ原展望台へ着く(←ここ感動する所)
15:42 到着!
2014年08月09日061
先に着いていたIwanさんに、「去年に比べて随分速くなったね」とお褒めの言葉を頂く。
そうです。私、褒められて伸びる子なんです(爆)
去年と違い、景色も清々しい!(去年は景色を見る余裕すら無かった)
2014年08月09日062
しかし、ここに私より遅く展望台に着いた事に納得のいかない人が・・・、
2014年08月09日064
相方は展望台に着いて、水を飲んだら、「ほら、行くよ!」と出発。
そう、白樺峠は展望台が頂上にある訳ではなく、更に登るのだ。
なんとなく、今までよりも速いペースで登る相方についていけない私(涙)
15:59 白樺峠の頂上に到着。
白樺峠の頂上には、看板が無い。
2014年08月09日067
国土交通省のお役人さまへ
峠の頂上には看板を建てて下さい。

そこから下って然別湖温泉街へ。
16:05 然別湖温泉街着 (予定17:20 1時間15分の貯金)
2014年08月09日068
記念写真を撮るのももどかしく、アームカバーを着けて、幌鹿峠に行こうとする相方。
2014年08月09日069
私、踏んではいけない虎の尾を踏んでしまったか?
こうなっては、私の脚ではついていけない。
いつものように、相方においていかれ、幌鹿峠を淡々と登り、頂上へ。
16:57 幌鹿峠 着
2014年08月09日070
頂上ではAJ北海道のoverさんが、
「奥さん、速いね! 旦那さんはハァハァ行って登ってきたけど・・・」
と言われたので、

「私、エースの為の発射台ですから」(爆)

「奥さんはコンタドールさんだったのね」
と言われた。


ウチのコンタさんは軽量なので下りが遅い。
2014年08月09日071
17:14 PC3 208km地点 ひがし大雪自然館前駐車場 着 (予定18:40 1時間26分の貯金)
2014年08月09日073
ここは、有人PCで、お水とウイダーインを頂き、出発します。
明るいうちにPC4の士幌を目指す。

士幌までは下り基調なので、日が暮れると寒くなるし、見づらくなってスピードが出せなくなるのだ。
18:34 PC4 238km地点 セイコーマートあさの士幌店 着 (予定20:00 1時間26分の貯金)
2014年08月09日076
ここで、おにぎりが売り切れていたので、カップヌードルのBIGとバナナを食べた。
また、サングラスのレンズを透明にしたり、ヘルメットにヘッドランプを付けたり、夜間装備にする。
忙しくしていたら、相方が、
「Siro-Pugさん!」
ふと見ると、スマホを構えている人が。
自転車仲間のSiro-Pugさんだ!
「な、な、何で此処にいるの?」
10588943_631612530290152_269467935_n
あまりのバカ面夫婦でお見せできないのでボカシてあるが、驚いた。

なんでも、上士幌のバルーン・フェスティバルに来られていたようで、応援に来てくれたのだ。
それだけを言い残し、3分足らずで帰って行った。(←ウルトラマンか
夢かうつつかと思いながら、車の後を目で追ったが、写真を撮るのを忘れたのをその時気付いた。
ありがとうございました。
嵐のような応援であった。

士幌から足寄は、北海道1200の時にも走って、アップダウンがあって嫌な思いがあったが、
夜間走行で、斜度が良く分からないので、割と楽に走れた。
足寄の街に入る坂道から路面が濡れて、足寄の街は小雨が降っていた。
足寄の道の駅付近で、ブルベの参加者と思われる方が、「強い雨が来ますよ」と教えてくれたので、
道の駅で雨装備に。
2014年08月09日078
例のビニール袋のシューズカバーに上だけ雨具を着た。
しばらくすると、止んだので雨具を脱いだり、途中で強く降ってきたので、また雨具を着たりして陸別を目指す。
途中で、同じクラーロ乗りのkaba3さんに追いつき、前後して走った。
kaba3さんのライトは非常に明るく、雨で路面が濡れていても安心だった。
kaba3さんのテールランプを見ながら走っていたら、思いの他楽に陸別に着いた。
ありがとうございました。

22:20 308km地点 道の駅オーロラタウン93りくべつ 着 (予定23:50 1時間30分の貯金)
2014年08月09日081
気温は17℃。どうりで暖かいはずだ。
一応、予定では、ここ陸別道の駅で仮眠を摂る予定であったが、
今回のエントリーが80名ということもあり、寝る場所がなければ先に行かねばならない。
恐る恐る覗いて見ると、
2014年08月09日080
ガラーン!
先に横になっている方が2名で、まだ誰も寝ていない。
すかさず寝床を確保。
2014年08月09日079
ちなみに、左側が私、右側は相方の寝床である。
私等より速い人は、まだ先を目指し走っていて、それより遅い私等が今着いたという訳だ。
そういうことならばと、近くのコンビニでパスタとおにぎりを買って来て食べた。
お腹を一杯にして眠気を誘う作戦だ。
更に、眠り易いように牛乳を500ml飲んで、乾いた下着に着替え、耳栓をし、
携帯アラームをバイブにセットしてレーパンのおへその上に挟んで寝た。

寝れた。

大雪600はまだまだつづく

(つづく)